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■注意■■■■■■■■■■
・ベテランには普通のことです ベテランさんは読まなくておk
・初心者さんや初級中級で理解してない人向けです
・なるべく噛み砕いた説明にしますがあくまで基礎のところです
・課金者のローカルルールとかではないです あくまで全員で勝つための基礎的なお話です
■■■■■■■■■■■■■■

仕様が変わってだいぶたちますがと
そのあたりでちょいちょいというお話ではないので
初心に戻って

と少々あるので折り返しにしますので
読まれる方は右下の「つづきはこちら」からで

基本的なところから
4つの勢力に分かれて戦います
勝敗はクリスタルの数量での順位となります
よってオベリスクの争奪戦となっております

こいつです
自軍の色になっている場合は占領しておりますので
15分毎にクリスタルの自然回収を行ってくれます

オベリスク一本のクリスタル回収範囲は上記の範囲になります
実際に行動できる範囲も占領しているオベからこの範囲という形にもなります
よって占領オベリスクを増やさないと行動範囲も増えないということです
オベリスクとオベリスクののルートはあくまで直線で
攻撃できるルートは占領しているオベリスクから次のオベリスクへという形です

ただしルート的に隣接するオベリスクは発生しますが

薄いオレンジが通常の回収範囲
紫が回収範囲が重なるところとして
2本オベリスクがあるからといって回収が2本分という形ではありません
回収範囲が重なるところにおいては
それぞれのオベリスクの【回収率100%-割合】といった形で減らされます
ましてや3つのオベを重ねたりするともっと効率が落ちます

よってオベリスクは全部を全部占領すればいいというわけではありません

ルートとしてオベリスクをとっていくのは致し方ないとして
端にあるオベリスクは回収範囲が元々半分しかない為にまったく不要であり
ましてや回収範囲が重なるところをつくってしまう場合があるので
端にあるオベリスクはとることがありません
端オベといいますが これを攻撃すると苦情や苦言を言われたりします

なぜ言われるか?
BPというものが戦場での行動用のポイントになりますが
時間回復するにしろ個人の最大行動回数は限られます
ましてや戦場には人数の制限もあり
全員分の行動回数も限られているということです
よって途中離脱や放置、無駄な行動そういった面が嫌われます
影響はないじゃないか?とおもわれがちですが
案外キャラ名などチェックされてますのであまりにもひどい場合、
個人のエゴで、共に協力しあえない人ということで
ギルドの加入拒否、レイド戦へのPT参加拒否などにつながりますし
ソロで活動してるとしても相談や質問などもチャット上で受け付けてもらえなくなります

基本的にオンラインゲームなのでリアルと同じで協力や配慮など必要なものです
ましてや暴言などは問題外でそういった方はオフラインへ

FAが同時になりバグでとばされるケースもあったりしますし
侵攻のためにという場合もありますがそうであるかそうでないかは一目瞭然なので
端オベは基本的に攻撃しません
【※FA…ファーストアタックの略 最初に攻撃すること もしくはした人】

それとオベリスクのHPが改定されてます
Lv1 HP100 ⇒ HP100
Lv2 HP200 ⇒ HP150
Lv3 HP300 ⇒ HP200
Lv4 HP400 ⇒ HP250
Lv5 HP500 ⇒ HP300
勝ちは25 負けは10で計算して必要人数をだしてみてください
それが基本になります

よって白オベに対して人数をまったくかんがえずに追撃に入るというのは
愚の骨頂です

現状でのオベリスクの進行ルートは以下のとおりです
※飛空挺は右上とした場合

次としては

このあたりになるかと思います

クリスタル回収効率を考慮した初期行動の現在のパターンとなっております

クリスタルを稼ぐ方法としてはさらに
敵のオベリスクを奪うということになります
そのオベリスクの累積しているクリスタルを奪うという形になります
単に攻撃して勝てばいいといわけでもなく 勝てばいいのですが
ちょっとかかわってくることとして防衛の内容が関与してきます
攻撃と防御が表裏一体であるのでそのあたりでまず土地の内容をと

土地はオベリスクを守るために重要なものになっております
オベリスク-オベリスクの間には3マス存在します
攻撃側にとっても防衛側にとっても重要な意味をもちます

通常だとこういう形です

土地1枚でも味方の土地が入れば状況はかわり

こちらが攻撃できる 敵は攻撃できないといった形になります
ただし土地を塗り返しに来た場合

状況は逆転します

防衛するにしても攻撃するにしてもこの土地攻防というものが
重要な意味をもちます
図では1枚だけにしてますが3枚の土地の攻防などが重要になるのです
【枚っていってる理由…防衛的に使う場合あるいみ壁であるので枚といってるだけです】

特殊な内容もあるのですが…

こういった状況の際に防衛の意味でも攻撃の意味でも土地を塗り返ししないといけません
この状況かであれば同時に3枚塗り返すことが可能です

こうなった場合、手前の1枚目には攻撃可能ですが
2枚目、3枚目には攻撃ができなくなります

2枚目、3枚目を塗り返しにいく為には、1枚目を塗り返さないといけなくなります
ただし例外もあります

こうすると同時に1枚目、2枚目、3枚目に同時に塗り返しにいけるようにもなります

応用すると

これですと1枚づつしかいけなくなるために
直線で1枚づつか、サイドのどちらかを全部塗り返しをして
直線を同時に塗り返しに行くという形になります

白い土地を塗るにしても 塗り返しにいくにしても
BP消費を行いますので
防衛にとっても攻撃にとっても重要な意味合いをもってくるものになるのです

白い土地には通常のモンスター
敵の色の土地にはその土地の所有者になっている人の防衛隊
となりますので
初心者の方は白い土地へいくのがベターです
逆にいえば初心者の方でも弱い方であっても土地に入って支援することはできます
敵に塗り返しされたとしても
相手のBPを奪っているわけですので気後れする必要はないので
積極的に土地をと考えるといいかと思います

初期のオベリスクの初動後はかなえあずといっていいほど土地をします

第1候補(必須):紫 第2候補(予備):オレンジ 第3候補(状況に応じて):黄色
※重要…飛空挺周囲は不要 飛空挺は攻撃されません
になるかと思います
ただ一概ではありません
みていただくとわかりますがどれだけBPが必要なのでしょうか?
状況に応じて塗る塗らないはあるとしても
敵勢力への攻撃などもあるのでBPのコントロールをしないとなりません
協力が必須なのはこれが理由です

つづく
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