忍者ブログ
どこかのMMOに神出鬼没。まぁ自分メモ的な自己満足


■カテゴリーりすと■



■FF14■

鯖:Zeromus
Fighter
60 60 60 60 60 60 60 60
Sorcerer
60 60 60 60
Crafter
調
60 60 60 60 60 60 60 60
Gatherer
60 60 60


■FF11■



当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。




Levotonicをフォローしましょう

リンクはふりーです
ただし、ランキングの参加はしません








マウスコンピューター/G-Tune
ブログ内検索
29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最終決断として引退することをきめました
そしてアスタリスクの放出開始

理由はリアルのほうが一番だけど

不具合そして運営の対応
BDPBの方向性
それがすべてにおいて
限界をこえてしまったと判断したのも正直あります

元々PvPのコンテンツ発表の段階で
辞めるとは思っていましたが…
個人報酬をPvPでという…
モバイルコンテンツかよと

すべておいて狂ってしまってきているとしか思えず
女性キャラ縛り
そして不具合というなの性別設定ミス
そして不具合の中でイベントを続行させた上に
そのランキングによる報酬を配布していること自体が間違いだと思うし

そしてお詫びの内容のひどさ

そしてまたレイドでの不具合
終わってますね

それに不具合を悪用したユーザーへの対処
いまさらかよと思ってもいたりする
基本的に規約の内容を守れないならゲームするなってかんじだし
対応するなら素早く対応しておけと
対応の悪さしかずっとみえない

所詮金儲けと目先のことしか考えない運営に嫌気がさしていると
言わざるを得ないかと

まずそもそも
第14条 禁止事項及び処分について
(1)同一人物がそれぞれのサービスプラットフォームにおいて提供されている同一サーバーに複数のプレイヤーを作成する行為
サブ垢のキャラは規約に抵触していることだが
これに対しての対応は何もされていない
むしろ証拠を提示できないシステムだから

(6)わいせつ・残虐・差別その他第三者に不快感を与える表現を送信若しくは書き込む行為又は当該ふるまいをすること
むろん誹謗中傷も含まれていることだが
実際おきても対応しない運営

(16)当社のシステムに障害を発生させる行為(プログラム等によりシステムの仕様に沿った動きを阻害する行為を含みます)、当社が設計した通りに動かないプログラム(不具合等)を故意に利用し、自己の利益を得る行為又は他者に不利益を与える行為、ユーティリティの作成・配布等の行為等、本サービスの運営を妨害する行為又は自己の利益若しくは他者の不利益となる行為
不具合を利用した行為
昨日おきていた件もふくめてだけど
前もって規約にある内容だけにBANをかければいいこと
なぜかおよび腰な告知なうえに停止というだけの軽い処分かと思われる

元々運営が提示している内容を自らが運営しきれていない現実としかいえない

規約読んで守れないユーザーもユーザーだし
日本自体がおわってるかもしれないけどね

自由じゃんかと反論はあるだろうけど
自由って法や規制の中にある自由にすぎないのであって
何も規制のない自由は自由じゃない
つまり社会というもの自身を根本から否定しているにすぎない
そのあたりを理解できないのが多いのかもしれない…



PR
■ヴァンパイアの入手クエストの追加予定
ヴァンパイの入手クエストの追加予定が公表されてますが…
これは暗にバランスの調整のための一環だと判断できる
バランスの調整を仕切らないために踏み込んだことではないだろうか
後手後手でしかないとは思えるが
大きな変革は現状むずかしいと思う
結局のところ
ヴァンパイア自身の調整もありえると思われる

■魔法剣士の調整
これは一年前にいわれていることをようやくといった形であって
そこまで伸ばしに伸ばした理由が不明
召喚士などをいれたいといった運営の希望もあるようですが
属性攻撃を無効化させるなどの対策をとるのか
はたまたただの魔法剣の強化だけにすぎないのか
詳細がでるまでにはまだあるようですが
この調整がある意味判断材料になるといえると思う

■ギルドの調整
解散にするのはおそらく非稼動ユーザーの削除
そしてギルドの整理の為
そしてGvGの活性化をねらいたいところではないかと
GvG自身…もうちょっといろいろとしないと
根本的には解決しないと思うけど…
初心者教育のためのGvGでの練習マップの提案などしたけど
GMにGM参加戦場でまっこうから否定されてる過去から
いろいろと微妙な気もする
PvPといういらないイベントを重視するならGvGがとなるでしょうし…
元々個々のPvPという要素はこのゲーム自身の根本にないものであって
導入によって方向性の転換そしてゲームの質の変化…
今後の予測できる要素になる点でもあるのかなと

■H鯖の統合
これはいうまでもなくユーザーの減少があると思う
原因はいろいろだけど
とどめをさしたのはPvPかと

■”縛り”
基本的に”縛り”プレイはユーザー自身の意思によって存在しており
あえて縛る必要性はなかったと思う
結局ネタがない ということが目に見えてわかる

結局のところなんともいえない方向性
数年もたないという結論がチラホラみえてくるのではないでしょうか





無課金でボチボチやっとりますが
根本的に合成しきらない人が多すぎる…
できないじゃなくしない または wikiもみてなければ
自分で調べもしない

ましてや課金者であってもキャラもってるのに合成できてないのもチラホラ
大戦では戦功にめがくらみすぎで協調性がない
インクなど勢力報酬のことを考えたほうがいいのに…

■夢ステ ☆ステ
基本的には昔は非常に苦行の道
今は正直いうと簡単
ほんとは記事を公開をするきはない
テリー×カリン=☆ステ2
テリー×カリン=夢ステ1→カリン×夢ステ1テリー=夢ステ2
※夢ステ1テリーをテリーにかけても夢ステ2 だけどカリン←これは理由を後ほど

上記ルートから昔よりも断然簡単にできる
ホークアイ程度ぐらいと思えばいい

さて夢ステルートでなぜカリンに戻すかというのは理由があって

失敗時のリスクを考えてのことである
オールカウンター1 カウンター2 夢ステ2
オールカウンター1になった場合はそっちの苦行の道をすすめばいいし
もしくはテリーに素材としてかければ夢ステ1が第1候補に繰り上がる

夢ステ2がつけばそのまま素材にできる

そしてカウンター2の場合カウンター3にすればいい
そしてこの場合さらに先があり
カウンター3を素材にすれば

矛盾の構え4となる
ちなみにさらに先は矛盾5

夢すては

天網にもつながる

あとはステとは関係ないがキャサリンに何かつけて素材にすると
HPUP4が第3候補にでる素材にもなる(´・ω・`)
テーブルを理解するなり
いろいろ試すべし 自分で自分なりの合成をすべし


すっとぼけるとこんなのも実現可能

■剣5
基本的にヴァン時代の現状この合成をしきらなければほんと意味がない
たしかに確率的にはかなり厳しいのはある
だけど目指せないとなると論外でもある

基本的に火属性無効×アミリー、セリオ剣3を合成させ剣4を作る
剣4から剣5をねらうことになる
ただし10~50連敗は覚悟するべし
よって大量のクリを確保するためにもちゃんとした戦場や大戦をしないと
クリ報酬がなくクリ不足でできないという負の連鎖にすぎなくなる


ちゃんとがんばれば無課金でも剣5はできる

■自プロ 自ヘイスト
アスタアビとキャラアビで2重発動するというのは
一部の方々はしっていた内容
しかし修正がはいりましたとさ

やってはならぬこと
PvPの導入については問題がということではない
使い方の問題なのだが(´・ω・`)

例えば防衛の確認などで知り合い同士で試せるとかであれば
いいとしても

こういった個人ランキング報酬イベントをとなると
すべてが崩壊に向かう

しかもランダムなので対戦うんぬんで確認などの世界でもなく…

課金 無課金のキャラ差はあって当然であるが
携帯やスマホのコンテンツじゃあるまいし
そんなコンテンツを新コンテンツですといっている段階で
ただの逆行でしかない

多数の携帯・スマホコンテンツが過疎化する理由といのが
同様にPvPにあるのに…

よってかなりのユーザー離れの発生
過疎化という道をすすむと予想される

アスタリスクのバランスが現状崩壊したまま
さらにヴァンパイアの飛びぬけすぎな能力
特定キャラ+特定アビのモンク
バランスがとれているのか?
残念ながらまったくとれていない…

戦場で協力し戦略をもってたたかえるという面白みがあるゲームに
個人のエゴを増長するようなマネをするとなると…
将来性を自ら絶ったとしかいえない…

味方勢力やギルドなど
個人個人のつながりの面に亀裂をいれるという絆ブレイカー
FF11でいうとプロマシアMである
「現状そんなの起きない」という人もいるだろうが
中身は人間である結局エゴによっておきるのは明白である

ネタバレ注意なので
まだのかたは見ないほうがいいかも


おもわず全員わらってしまった

いやいやいやw

そんな感じでした
Copyright c 甲殻&紙兵 タルタルヘブン All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]